子どものスポーツ障害、まず親が知っておくべき「5つのサイン」

「最近、うちの子が練習後に足を引きずっている気がする…」
「試合前になると必ず膝が痛いと言う…」
そんな経験はありませんか?
成長期の子どもはスポーツ障害が起きやすい時期です。しかし「子どもだから回復が早い」「気のせいだろう」と見過ごしてしまうと、後に深刻なケガや後遺症につながることがあります。
今回は、親御さんにぜひ知っておいていただきたいスポーツ障害の5つのサインをご紹介します。
① 練習後に「特定の場所」を痛がる
筋肉痛は全身に出るのが特徴ですが、膝・かかと・肘など「一か所だけ」が繰り返し痛む場合はスポーツ障害の疑いがあります。
特に膝のお皿の下が腫れて痛む場合は、成長期に多い「オスグッド病」の可能性があります。
② 朝起きたときに体が硬い・動かしにくい
夜寝て朝起きても疲れが取れない、関節がこわばるという場合は、疲労が慢性化しているサインです。成長期の骨は軟骨部分が弱く、使いすぎると炎症を起こしやすい状態になっています。
③ 「少し休んだら治る」を繰り返している
一時的に痛みが引いても、練習を再開するとまた痛くなる——この繰り返しは疲労骨折や腱の慢性炎症のサインです。「また言ってる」と流さず、一度専門家に診てもらうことをおすすめします。
④ プレーのフォームが変わってきた
子どもが無意識に痛みをかばってフォームが変わってきたら要注意。かばう動きが癖になると、別の部位に負担がかかりやすくなります。コーチや親が気づいてあげることが大切です。
⑤ 「痛い」と言わなくなった
子どもは「練習を休みたくない」「親に心配かけたくない」という気持ちから、痛みを我慢して言わなくなることがあります。表情や動き、食欲の変化にも目を向けてあげてください。
サインを見つけたら、早めに整骨院へ
「大げさかな?」と思っても、早めに相談するほど回復も早くなります。
やよい整骨院では、超音波診断装置(エコー)で筋肉・腱・骨の状態を可視化し、お子さんの体に合った施術を行っています。「続けたいスポーツを続けるため」のサポートをしています。

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